このエントリーをはてなブックマークに追加

ヘナカラーリング剤は頭皮トラブルの元!?

ヘナは頭皮にやさしい天然のカラーリング剤。白髪染めとして愛用されています。しかし注意しないとアレルギー反応を起こしたり、かぶれることもあります。ヘナカラーリング剤と頭皮のトラブルについてまとめました。

ヘナとは

ヘナは、ミソハギ科の植物。ハーブの一種でインドでは薬草としてアーユルヴェーダにも使用されてきました。この天然の原料を配合した白髪染めの総称を一般的にヘナと呼びます。

ヘナは草木染めと同じメカニズムで髪が染まります。ヘナに含まれるローソンという赤色酵素色素が、キューティクルの隙間から浸透して、ケラチンというたんぱく質に反応して発色。髪だけでなく肌や爪も染まります。

ヘナの効果

自然由来のヘナは、髪のたんぱく質を修復する働きがあり、髪のダメージを回復して、保水力を保ちます。

また毛穴を掃除する効果や頭皮をみずみずしい状態に保つなど、頭皮と髪やさしいカラーリング剤と言えるでしょう。化学染料のように使い続けると髪や頭皮を傷めてしまう心配がありません。

ヘナの歴史

ヘナは、日本で使われるようになって約20年ほどですが、欧米では100年以上の歴史があります。

欧米やEU諸国では21世紀に入り、化粧品類の安全基準が厳しくなり、健康に影響がある化学染色剤が数多く規制されるようになりました。そのような状況の中、ヘナは天然の安全性とハーブとしての有効性で多くの人に支持されています。

ヘナの染まり方

ヘナは植物の色素で染める、一種の草木染め。元の髪色に重なって染まっていきます。化学染料のヘアカラーはブリーチするので、均一にきれいに染まります。

しかし天然100%のヘナは、白髪の部分がメッシュ状に、黒髪は色によっては暗く染まってしまう場合があります。白髪の割合に合わせて色を選ぶことが大切です。ヘナは色に制限はありますが、安全で健康的に美しく染めることができます。

ヘナでカラーリングする際の注意点

ヘナでカラーリングする場合、頭皮への影響など注意する点をご紹介します。

2種類のヘナに注意

ヘナは100%天然の原料のものと、ジアミンという化学染料が含まれたものの2種類があります。ジアミンは少量でも髪や頭皮へのダメージが大きくなります。

日本では、平成13年の薬事法改正により、人体への使用が禁止されています。しかし、短時間できれいに染まることから、一部の美容院などでヘナカラーの名称で使用されているのが現状です。

植物アレルギーに注意

天然原料100%のヘナであっても、植物アレルギーの人はかぶれます。頭皮に痒みや腫れが出てしまう場合も。植物アレルギーの心配がある人は事前にパッチテストをすることが重要です。

パッチテストは、上腕部にヘナを塗り、1〜2時間置いて洗い流し2日後、かゆみや赤みなどの異常がないかを調べるものです。

「ヘナカラー」に注意

髪の染まりを良くするために、化学染料のジアミンを配合したヘナカラーの使用には注意が必要です。白髪をきれいに染めるために使うジアミンは、かぶれやアレルギーを引き起こす危険な成分。

美容院などでヘナカラーと表記されていても、天然ヘナ100%のものか確認することが頭皮にとって大切です。また事前にパッチテストもお願いしましょう。

ヘナカラーリングは事前の準備で頭皮のトラブルを防止

ヘナは植物アレルギーがある場合は、頭皮にトラブルが発生します。また化学染料を混ぜたものは頭皮に悪影響がでる場合も。事前にパッチテストをするなど対策とりましょう。トラブルを防ぐためにも、日ごろから頭皮のケアをしっかりとしておくことも重要です。

BUBKA」では、独自に開発したBUBKA育毛剤、BUBKAスカルプケアシャンプーをはじめ育毛・薄毛のお悩みを解決します。BUBKAの製品をぜひお試しください。

満足度98.1%の濃密育毛剤BUBKAはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

育毛の限界に挑戦し続けるBUBKAの育毛剤

2016年11月25日  by bubka-press

関連する記事