育毛剤

育毛剤は成分が大切だった?

店頭やインターネットで多くの種類の育毛剤を見かけますが、どれを選べばよいか悩んでしまいますよね。せっかく選んで購入したのに効果がなかった…なんてこともあります。ここでは育毛剤の成分をご紹介し、育毛剤の選び方をお伝えします。

目次

1、育毛剤に配合されている成分は8つのタイプに分かれます

①男性ホルモン抑制タイプ

・フィナステリド

男性型の抜け毛AGAの原因である男性ホルモンのひとつDHTの生成を促す5αリダクターゼの働きを抑制します。副作用のリスクがあり、女性の使用もできません。

 

・オウゴンエキス

5αリダクターゼの働きを抑制する天然由来のエキスです。副作用の心配はありません。

・キャピキシル

天然由来の発毛成分で5αリダクターゼの働きを抑制する働きがあります。副作用の心配がありません。

 

・ヒオウギエキス

5αリダクターゼの働きの抑制、ホルモンバランスを正常化し、皮脂の分泌を整えて肌のバランスを保ちます。過剰摂取しない限り副作用は心配ありません。

 

・亜鉛

5αリダクターゼの働きを抑制し、また細胞の増殖を促します。亜鉛不足による亜鉛欠乏症での脱毛に効果があります。

 

・ノコギリヤシ

含まれる成分脂肪酸には5αリダクターゼを抑制する働きがあります。皮脂の分泌の抑制効果もあります。

 

・ビワ葉エキス

5αリダクターゼを抑制する働きがあります。アミグダリンという成分が頭皮の細胞を補修し育毛環境を整えます。

 

・チョウジエキス

5αリダクターゼの生成を抑制します。殺菌、血行促進、抗炎症、防腐の作用もあります。

 

・ジオウエキス

DHTを抑制する効果だけでなく血流をよくします。天然由来成分であり安全に使用できます。

 

・ホウセンカエキス

5αリダクターゼの働きを抑制します。またホルモンバランスを整えて毛髪サイクルを取り戻します。

 

②毛母細胞活性タイプ

・ペンタデカン酸グリセリド

栄養を毛母細胞に送る成分です。栄養が行きわたると毛母細胞が活性化し毛髪が成長します。

 

・ピチオン

毛細血管を太くすることで新陳代謝を活発にし、髪と頭皮の健康維持と寿命を伸ばします。また、コラーゲンの生成を助けます。

 

・M-034

昆布からとれるエキスで、毛根上部を活性化させます。生えている髪の毛を太くする効果も期待できます。

 

・ローヤルゼリーエキス

様々なミネラルや必須アミノ酸、アミノ酸などを含み、体組織の修復やストレスの緩和、血流の改善効果、皮脂量を整える効果もあります。女性でも安心して使用できます。

 

・センブリエキス

毛細血管の血流を良くする成分です。それにより髪の毛の発育に必要な栄養素が毛母細胞や毛乳頭に届き、毛髪サイクルが正常化します。

 

③皮脂分泌抑制タイプ

・ビタミンB6

皮脂分泌量を抑える働きがあります。毛髪はケラチンというタンパク質であり、たんぱく質を分解して毛髪に変える働きがあり、ビタミンB6不足は抜け毛の原因になります。

 

・カシュウ

皮膚の皮脂量を下げ毛穴の詰まりを防ぎ頭皮環境を整えます。また育毛剤の浸透を助ける働きもあります。

 

・ドクダミエキス

皮脂の過剰分泌を抑制し毛穴の詰まりを防ぎます。育毛を助ける働きがあります。

 

・シャクヤクエキス

皮脂バランスを整え毛穴詰まりを防ぎ、育毛剤成分の浸透を促進する効果があります。保湿効果も期待できます。

 

・オドリコソウエキス

過剰な脂分を取り除き皮脂腺の活動を抑える働きがあります。べたつきや嫌な匂いを発するのを防ぐ効果もあります。

 

・硫黄

皮脂分泌を抑制する作用が強く、べたついた頭皮を乾燥させ頭皮環境を改善します。

 

・オトギリソウエキス

過剰な皮脂分泌を抑制します。皮膚が弱い人、服薬中の人は注意が必要です。

 

④頭皮保湿タイプ

・ヒアルロン酸

乾燥が進んだ頭皮は肌のターンオーバーが停滞します。ヒアルロン酸は保湿効果があり頭皮の乾燥を防ぎます。

 

・アロエエキス

アロエエキスの保湿力を頭皮に利用することで頭皮が柔らかくなり発毛を促します。

 

・ヒオウギ抽出駅

イソフラボン誘導体という成分を高濃度で含みます。これはヒアルロン酸やコラーゲンの働きを促進し、保湿効果が期待できます。

 

・イチョウ葉エキス

乾燥した頭皮に潤いを与え、エキスに含まれるフラボノイドが血管を拡張し血流を良くします。

 

・ピリドカルボン酸ナトリウム

吸湿性と吸潤性が高く、頭皮の角質層に浸透して乾燥を防ぎます。刺激が少なく敏感肌にも使用できます。

 

・サンザシエキス

保湿効果が期待できるとともに、活性酸素を除去する強力な抗酸化作用のあるポリフェノール類が豊富に含まれます。

 

・海藻エキス

フコダインという成分を含み、頭皮の保湿に効果があります。また、このフコダインは頭皮の傷も修復する作用があります。

 

⑤血行促進タイプ

・ミノキシジル

医薬品成分で、血管を広げ一時的に血流を良くする効果で発毛を促します。市販では買えません。

 

・センブリエキス

頭皮の温度を向上させそれに伴い血行が促進します。毛根の細胞分裂を活性化させる効果もあるので、毛髪の新陳代謝も高めます。

 

・Ⅿ-034

天然の海藻から抽出されたエキスであり、臨床実験より血流を良くするミノキシジルと同程度の効果があるいう結果が出ています。副作用がありません。

 

・セラファラチン

血管を拡張する作用があります。血管が広がると髪に栄養が送られやすくなり、発毛を促します。

 

・ピディオキシジル

ミノキシジルと同様、血管を拡張し毛乳頭を刺激することで発毛を促進します。副作用の心配がありません。

 

・イチョウ葉エキス

ギンコライトいう成分が含まれ、血管を拡張する作用があります。血行が促進され頭皮まで栄養が行きわたり健康な髪が育ちます。

 

・塩化カルプロ二ウム

塗布した塩化カルプロニウムは頭皮の毛細血管を拡張し血行を促進します。

 

・クジンエキス

血管拡張作用によって血行が良くなります。アレルギー反応が出る場合があります。

 

・ニコチン酸ベンジル

褐色の液体で特異な匂いを発します。血管を拡張して血流をよくする温感刺激作用で育毛効果が期待できます。

 

・人参エキス

頭皮の血行を促進します。また、抗酸化作用、抗菌作用のあるサポニンを含むので、菌の増殖や毛穴の炎症を防ぎます。

 

・ビタミンE

葉酸と組み合わせることで毛細血管を強くする働きがあります。これにより血行がスムーズになり栄養を毛根まで運びやすくなります。

 

⑥炎症抑制効果タイプ

・グリチルリチン酸ジカリウム

強い消炎作用や抗アレルギー作用で炎症やアレルギー症状を抑制します。また殺菌作用もあり、頭皮を清潔に保ちます。

 

・βグリチルリチン酸

甘草の根に含まれる有効成分で、抗炎症作用があり雑菌による炎症にも、シャンプー剤や紫外線など他の要因から来る炎症にも効果があります。

 

⑦殺菌効果タイプ

・イソプロピルフェノール

頭皮の雑菌の殺菌は頭皮環境を清潔に保つためには重要です。イソプロピルフェノールは頭皮の殺菌効果に優れています。

 

・オクトビロックス

薬用成分であり、殺菌・抗酸化作用をもちます。この働きでフケかゆみを防ぎ頭皮環境を清潔に保つことで脱毛を防ぎます。

 

・ヒノキチオール

天然成分で優れた殺菌効果があります。皮膚への浸透が早いため、配合された育毛剤の有効成分を一緒に皮膚浸透させます。

 

⑧栄養補給

・亜鉛

毛髪はケラチンというたんぱく質から構成され、このケラチンを作るのに亜鉛を必要とします。亜鉛は発毛、育毛の促進には不可欠といえます。

 

・アセチルメチオニン

アミノ酸の一種で毛髪を作る元素のひとつであり、ほかの栄養素と組み合わせて摂取することで育毛効果を発揮します。

 

・イノシトール

イノシトールはビタミンB様物質でありビタミンBを豊富に含みます。この栄養が神経細胞に供給され、発毛を促します。

 

2、できれば配合しない方がいい添加物

①アルコール

育毛剤の多様な成分をうまくつなぎ合わせる役目がありますが、揮発性が非常に高く蒸発しやすいため、頭皮から水分を奪う可能性があります。殺菌作用により肌への刺激があります。

 

②香料

香料の中には原料によってアレルギーを起こしてしまう副作用が出てしまいます。

 

③着色料

発がん作用も唱えられており、皮膚障害、アレルギー反応などの副作用が起こってしまう可能性があります。

 

④防腐剤

菌の増殖を防ぎますが、人間の細胞の新陳代謝に関しても抑制する恐れがあり危険でもあります。

 

⑤参加防止剤

天合成の酸化防止剤は肌にとって有害の可能性があり、頭皮トラブルを引き起こしかねません。

⑥ポリマー

石油などを主な原料にしており、ポリマーの一種シリコンは取り除くのに強い洗浄力が必要なため汚れが毛穴に溜まる可能性があります。

 

⑦界面活性剤

主に洗浄作用の働きがあります。環境汚染の問題でも取り上げられるほどで、頭皮や肌には刺激が強いので敏感肌の人は避けたほうがいいでしょう。

 

3、育毛剤を選ぶ時のポイント

①有効成分をチェック

脱毛の原因は、DHTの生成によるもの、ホルモンバランスの異常、皮脂分泌量、血行不良など様々です。脱毛の原因のタイプを知り、原因に働きかける成分を配合した育毛剤選びがカギとなります。

 

②添加物が配合されていないかをチェック

添加物によっては発がん性や皮膚異常、アレルギー反応など体に害を及ぼす可能性があります。育毛剤は体に浸透するものですので、人工の添加物が配合されていないか確かめましょう。

 

4、自分の肌に合った育毛剤を使用しましょう

育毛剤は配合された成分によっては肌トラブルを引き起こすリスクもあります。M-034など無添加成分32種類を配合した育毛剤「BUBKA」は敏感肌の人にも優しく副作用もありません。女性も使うことができるのもいいですね。

育毛剤 BUBKA ZEROとは?

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