育毛剤

育毛剤を使用すると副作用がある?育毛剤と副作用の関係

育毛剤を使用したいが、使用する事で体調不良になったり、逆に薄毛が進行する事を恐れている方は多いのではないでしょうか!そんな方にこの記事では育毛剤の使用と副作用について詳しく説明します。

 

目次

1、育毛剤は副作用があるの?

結論から言いますと、種類にはよりますが、一般に処方なしで購入のできる医薬部外品や化粧品育毛剤は、副作用の心配はとほとんどないと考えていただいてよいでしょう。

育毛剤に配合されている成分を確認するとわかりますが、天然由来の成分が多く、人体に害を及ぼすような成分ではない事は誰がみてもわかります。

ですが、肌が元々弱い方(アレルギーをお持ちの方や)、乾燥肌、敏感肌の方など、肌に何かの疾患を抱えている人は、頭皮の炎症が起こる可能性があります。こちらは十分に注意する事が大切です。

医薬品育毛剤の効果効能と副作用の関係とは?

2、育毛剤を使用したら髪が抜けた!もしかして副作用?

育毛剤を使用し始めて1、2か月で起こる脱毛は「初期脱毛」の可能性が高いです。

これは乱れていた毛髪サイクルを育毛剤が正常に戻す際に起こるもので、育毛剤の効果があらわれている事が予測できます。元々の弱く細い髪の毛が抜け、強くて太い髪の毛を生えてくる段階で起こる事なので、育毛剤を継続して使用される事をおすすめします。継続しても毛が抜け落ちる場合や、心配な場合はクリニックなどを受診しましょう。

 

3、医薬品の育毛剤を使用する事で起きる副作用とその症状とは?

主にAGAクリニックなどで処方される医薬品の育毛剤にはいくつかの副作用があります。

 

①頭痛

育毛剤といっても、たくさんの種類があり、その中でも使用後に頭痛の心配があるのは、医薬品の育毛剤に使用されている「ミノキシジル」「カロヤン塩化カルプロニウム」が引き起こす副作用で、血管を拡張して血流を促進させることで育毛促すことから、頭痛の副作用があるとされています。医薬部外品の育毛剤では頭痛を引き起こす成分は配合されていないので症状がおこる事はほとんどないでしょう。

 

②めまい

頭痛の症状の同じで、育毛剤のなかでも、医薬品に分類されるものに配合されている「ミノキシジル」や「カロヤン(塩化カルプロニウム)」の副作用効果で起こっていると考えられます。ミノキシジル、塩化プロニウムには血圧を下げる作用があり、もともと低血圧の人などが服用すると血圧数理が正常ではなくなる為、めまいなどの症状が起こる事があります。

症状には個人差がございます。

 

③吐き気

こちらの症状も同様に、「ミノキシジル」や「カロヤン(塩化カルプロニウム)」配合の育毛剤の副作用です。めまい、頭痛症状と同様に、血圧を下げる効果に伴う副作用で血圧が正常でなくなる事から起こるものです。

 

④手足のしびれ

こちらもミノキシジルが配合されている育毛剤でおこる症状の一つで、血管が拡張され血圧が下がると、血液が大量に流れるようになり心臓に負荷がかかるので、その結果、循環器系に様々な影響が出てきます。

血液に問題が出るだけではなく、リンパ液の流れにも影響が出ていると考えられ、手足のしびれはその第一段階の症状とも考える事ができます。そのまま使い続けてしまうと、命に関わるかもしれないので手足のしびれを感じる場合は使用を中止しましょう。

 

⑤動悸 息切れ

こちらもミノキシジルやフィナステリドなどの医薬品の育毛剤に配合されている成分の副作用で、血流促進により心臓に負荷がかかる事で起こる症状です。心臓などの循環器系に症状が出ている場合は命にも関わってくる場合がございますので直ちに使用を中止し、医者を受診しましょう。

 

⑥ニキビ 吹き出物

ニキビや吹き出物症状も主にミノキシジルなどの医薬品の育毛剤によって引き起こされる症状です。

血管を拡張し、血流を良くする事で、細胞分裂が盛んになり、皮膚の細胞分裂も盛んになり、皮脂が過剰に分泌される事があります。皮脂が過剰に分泌される事により肌荒れやニキビ、吹き出物の症状が出ます。

使用を中止してもニキビや吹き出物の症状が治まらない場合は、医者を受診しましょう。

 

⑦かゆみ 発疹

ミノキシジルなどの育毛剤の成分により、頭皮の血行が良くなり、かゆみや発疹の症状があらわれる場合があります。かゆみに耐えきれず搔き続ける事でフケや炎症の悪化につながります。症状が出た場合はかゆみのある部分を冷やして緩和させるようにしましょう。

かゆみや発疹がひどい場合は、育毛剤の使用を中止し、皮膚科専門医などの受診をおすすめします。

 

⑧初期脱毛

初期脱毛は、薄毛の原因の一つでもあるヘアサイクルの乱れの改善時に起こると考えられています。

正常な毛髪サイクルに戻していく上で、乱れたヘアサイクルで生えた細く元気のない髪の毛が抜け落ちていくことで起こる脱毛です。育毛剤の効果があらわれた証拠でもありますので、抜け毛が多くなり不安ではあると思うのですが、育毛剤の継続をおすすめします。

 

⑨手足のむくみ

こちらも同様にミノキシジル配合の医薬品の育毛剤などにみられる症状で、血液の循環がよくなることで、血中濃度が下がり、それに伴って体は以前の状態に戻そうとし、血管周辺の細胞に余分な水分を排出します。これがむくみの原因です。

むくみがひどい場合は使用を中止する事をおすすめします。

 

⑩男性機能障害

薄毛や抜け毛の進行の原因には、男性ホルモンの分泌が大きく関わっています。 育毛剤はその男性ホルモンを抑制する成分が配合されているものもあり、男性ホルモンを抑えることで、薄毛や抜け毛に関しては改善を見られますが、男性機能にも問題が起きてしまう場合があります。

主に内服薬に使用されるフィナステリドの副作用効果としてあげられます。

 

⑪頭皮のほてり

こちらもミノキシジルやフィナステリドなどの医薬品の育毛剤に配合されている成分の副作用で、血流が良くなる事で頭皮がほてる場合と、育毛剤の刺激で肌トラブルが起きている場合が考えられます。

自分での判断は難しいので一度使用を中止し、医者専門医を受診される事をおすすめします。

 

⑫血圧の低下

これはミノキシジルなどの血流改善による育毛促進作用のある成分の副作用の代表で、血管を拡張し、血流を良くする事により起こります。低血圧になると、頭痛やめまい、吐き気などの症状が起こる場合があります。

血圧の変化による副作用症状は様々でかつ、個人差がありますので自己判断ではなく医師の診断を仰ぐ事をおすすめします。

 

⑬胸の痛み

こちらも血流促進効果のあるミノキシジルの副作用の一つになります。

血管を拡張して血流を良くする事にとより、心臓への負担がかかり胸の痛みを催す可能性があります。

心臓への負担は薄毛のみならず体全体の健康状態に支障をきたす可能性がありますので、胸の痛みが出た場合は、すぐに使用を中止し、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

⑭多毛症

こちらの症状はミノキシジルタブレットの服用により起こります。

塗布型の物と違い、タブレットは頭皮だけではなく全身の血行を促進するので、全身の毛が濃く太い毛が生えやすい状態になります。

 

⑮肝臓腎臓への影響

肝臓は体の中に入った毒を解毒する役割があります。ミノキシジルやフィナステリドなどの医薬品物質も毒という認識で解毒作用がされる為、肝臓に負担がかかります。

腎臓も肝臓と同様に、体中の血液をキレイにするフィルターの役割をしており、老廃物や不要なものを排出する機能があります。ミノキシジルなどの成分は、頭皮に直接塗布するものではありますが、毛穴を通して血液に成分が流れて肝臓・腎臓へ達するので、肝臓、腎臓ともに負担がかかる事が予測されます。

 

 

4、育毛剤の種類と副作用の関係

育毛剤にはいくつか分類があります大きくは医薬品・医薬部外品・化粧品に分類されます。それぞれの効果効能や副作用、値段に違いがあります。

①医薬品

医薬品には内服薬と外用薬があります。それぞれの効果効能、副作用についてもそれぞれ違っています。

医薬品で使用されるものの代表的なものを紹介していきます。

 

・自分で購入ができる医薬品育毛剤3つ

すべて外用薬で頭皮に直接塗布するタイプのもので、主に薬局やドラックストアで買う事ができます。また最近では規定の処方診断をWEBでうける事でインターネットでも購入する事が可能になりました。

⑴第一医薬品 リアップEX

これは誰もが聞いた事のある日本の育毛剤の代表と言ってもいい商品ではないでしょうか。

有効成分はミノキシジルで血行促進し発毛を促す事を目的として処方されている育毛剤です。

【商品名】リアップX5プラスローション(第1類医薬品)

【メーカー】大正製薬

【価格】7,048円(税抜)

【内容量】60ml

【買える場所】薬局、通販

【特徴】ミノキシジル5%配合、発毛剤

http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/

⑵第二医薬品 ハツモール

無香料が特徴の医薬品育毛剤です。匂いがしないので使用している事が周囲に知られなくていい事がこの商品の良いところです。

【商品名】ハツモールSP無香料(第2類医薬品)

【メーカー】田村治照堂

【価格】3,000円(税抜)

【内容量】150ml

【買える場所】薬局、通販

【特徴】カルプロニウム塩化物1%配合、エタノール配合、無香料、スプレー式

http://www.hatumoru.co.jp/drugstore/sp_mukoryo/sp.html

⑶第三医薬品 カロヤンプログレEXO

リアップに次いで目にする事がおおいのがこのカロヤンではないでしょうか。リアップとの大きな違いは、カルプロニウム塩化物を有効成分として使用している事です。

 

【商品名】カロヤンプログレ EX O(第3類医薬品)

【メーカー】第一三共ヘルスケア

【価格】4,000円(税抜)

【内容量】120ml

【買える場所】薬局、通販

【特徴】カルプロニウム塩化物2%配合、エタノール配合

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_karoyan/

 

・AGAクリニックなどで処方されるもの

クリニックでは内服薬と外用薬の処方がされます。海外には多くの内服薬や外服薬がありますが、日本国内での処方の多くはこれから紹介するものが主流となっています。

⑴内服薬
  • プロペシア

「プロペシア」とは、「フィナステリド」と呼ばれる有効成分を含む代表的なAGA治療薬のひとつです。AGAは「DHT(ジヒドロテストステロン)」という男性ホルモンが原因で発症します。フィナステリドは、このDHTを産生する「5αリダクターゼ」の働きを阻害する効果を持ったAGA治療薬です。

  • フィンペシア

「フィンペシア」は、インドの製薬会社がフィナステリドを主成分として開発したAGA治療薬です。

内容成分プロペシアと同じですが価格が安い事から、プロペシアのジェネリック医薬品として紹介されることもありますが、厳密にはジェネリック医薬品ではありません。

ジェネリック医薬品とは、特許期間が切れた新薬を、他社が低コストで開発した商品のことです。しかしインドは特許制度が異なり、成分特許が認められていません。つまりインド国内においてフィンペシアは、特許の対象となっていない医薬品として、プロペシアの国際特許が切れる以前から開発されていたのです。これが、フィンペシアが厳密にはジェネリック医薬品ではない理由です。効果はプロペシアとそう変わらないとされています。

 

  • ザガーロ

2015年に国の認可が出たばかりの薬で、プロペシアと似たような作用なのにプロペシアよりも効果が高いと言われる治療薬として注目を集めており、今後の治療効果が期待されている薬の一つです。

とはいえ効果が高いという事は副作用が気になるところですが、性欲の減退、発疹、頭痛、抑うつ、腹部の不快感、目まい、倦怠感など様々な副作用の報告がされています。

また、ザガーロは服用ができない人がいる事も特徴のひとつで、女性や未成年、肝臓機能が低い人には処方ができません。治療効果が高いのですが、その分副作用効果や使用できる人が限られるのがザガーロの特徴です。

 

⑵外用薬
  • ロゲイン

ロゲインはAGAクリニックなどで処方される外用薬で、有効成分は、ミノキシジルです。聞いたことがある人も多いと思いますが、ミノキシジルとは元々高血圧の方が服用する降圧剤で、体毛が濃くなるという副作用があったために育毛剤としても使われるようになった成分です。ミノキシジルを世界で初めて育毛剤として使用したのがロゲインです。

ロゲインは日本では販売されておらず、AGAクリニックで処方してもらうか、個人輸入で購入するかですが、ミノキシジルには副作用がある事も考慮し、しっかりと医師の処方のもと使用をする方がよいでしょう。

 

②医薬部外品

医薬部外品の育毛剤は、処方などなしで誰にでも簡単に購入ができ、医薬品のように副作用の心配が少ない為、育毛剤初心者の方にはおすすめの育毛剤といえるでしょう。

・薬局などで購入ができる育毛剤

⑴サクセスバイタルチャージ

【商品名】サクセスバイタルチャージ(医薬部外品)

【メーカー】花王

【価格】1,944円(税抜)

【内容量】200ml

【買える場所】薬局、通販

【特徴】t-フラバノン配合、エタノール配合、無香料

http://www.kao.co.jp/success/

 

⑵モウガ漲

 

【商品名】モウガ漲(医薬部外品)

【メーカー】バスクリン

【価格】7,000円(税抜)

【内容量】120ml

【買える場所】薬局、通販

【特徴】有効成分は100%生薬、無香料、防腐剤不使用

https://www.bathclin.co.jp/products/mouga_minagi/

⑶薬用アデノゲンEX

【商品名】薬用アデノゲンEX(医薬部外品)

【メーカー】資生堂

【価格】6,500円(税抜)

【内容量】150ml ※ 50mlと300mlタイプもあり

【買える場所】薬局、公式通販

【特徴】生体内薬用成分「アデノシン」配合、無香料

https://www.shiseido.co.jp/adeno/products/adenogen_ex.html

 

・通販サイトでの購入の育毛剤

⑴BUBKA

【商品名】濃密育毛剤BUBKA(医薬部外品)

【メーカー】T.Sコーポレーション

【価格】5,980円(税込み)

【内容量】120ml

【買える場所】公式通販

【特徴】M-034配合、コラーゲン配合、育毛に働く51の成分、アルコール大幅カット、30日間返金保証

https://bubka.jp/products/bubkazero.html

 

⑵ポリピュア

【商品名】(医薬部外品)

【メーカー】シーエスシー株式会社

【価格】7,800(税込み)

【内容量】120ml

【買える場所】公式通販

【特徴】独自成分<バイオポリリン酸*酵母エキス(1):保湿>を配合、45日間返金保証

http://529270.com/

⑶イクオス

【商品名】イクオス(医薬部外品)

【メーカー】キーリー

【価格】5,980円(税込み)

【内容量】120ml

【買える場所】公式通販

【特徴】無添加・無香料、45日間返金保証、頭皮・育毛ケア成分を61種類配合、3種類のトリプル海藻エキス

③化粧品

化粧品とは、人の身体を清潔にし、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされているもので、人体に対する作用が緩和なものをいう。」と定義がされているものをいいます。女性が付けるファンデーションや口紅などだけではなく、シャンプーやリンスも化粧品の分類に含まれます。体への作用が緩和なものでありますのでまず、副作用はありません。

 

・フィンジア

【商品名】フィンジア スカルプエッセンス(化粧品)

【メーカー】株式会社ユーピーエース

【価格】9,980円(税込み)

【内容量】50ml

【買える場所】公式通販

【特徴】「キャピキシル5%」と、新スカルプケア成分「ピディオキシジル2%」の2大スカルプケア成分配合、30日間返金保証

https://finjia.biz/

・外服薬と内服薬の違い

・外用薬は副作用の心配が商品を選べば低くなる

外用薬に関しては医薬品、医薬部外品、化粧品に分かれており、種類も有効成分の種類も豊富なため、副作用効果が出にくいものを選んだり、自分の肌に合ったものを選ぶ事で副作用は軽減する事ができます。

・内服薬は効果が高いが副作用がある

内服薬は体内に吸収されるスピードが速く、効果実感が速いのが特徴ですが、その分副作用効果が出やすい特徴があります。

 

5、副作用がある育毛剤内服薬

副作用がある内服薬はAGAクリニックで処方されて使用する、もしくは個人的に輸入するのが一般的ですが、副作用効果についてしっかりと理解した上で服用するようにしましょう。

 

①プロペシア

AGAクリニックなどで処方される内服薬の中で最も知られている薬の一つです。

フィナステリドを有効成分としており、男性型脱毛症の原因であるジヒドロテストステロンの生成時に使用される5αリダクターゼの発生を抑制する事が出来ます。副作用として代表的なものは、精力減退です。

 

②ザカーロ

2015年に国からの認可が下りた新たな育毛剤内服薬です。プロペシアよりも効果が高いとされ、期待されている 内服薬の一つでもありますが、効果が高い分副作用効果もある事は確かで、精力減退にくわえて、乳房障害といった胸が膨らむ副作用や、胃腸障害、消化不良、血液循環の悪化、リンパ系の弊害、貧血などの副作用が起きる場合があります。

 

③エチニルエストラジオール

抗男性ホルモン剤とも呼ばれている内服薬の一つで、男性ホルモンの過剰分泌を抑える事で、女性の薄毛や抜け毛症状、さらには男性型脱毛症(AGA)にも効果が期待できると考えられ、育毛剤にも使用されるようになった薬の一つです。

副作用としては、頭痛や吐き気・血圧上昇の副作用が起きる場合があります。

 

 

6、副作用に繋がる育毛成分とは?

内服薬や外用薬に含まれる成分で副作用があるとされる成分の代表的なものは下記です。

①ミノキシジル

育毛剤を検索すると、必ずといっていいほど出てくるのがこのミノキシジルです。

ミノキシジルは、血管を拡張し血流を増進させることで、髪の毛の細胞分裂を促進して髪の成長を速める。 とにかく血流をアップさせることで髪の毛母細胞の分裂スピードを上昇させます。生えるまでに至らない毛根や、弱っていた髪の毛を太く、長く成長させることができます。

副作用としては、頭皮の発疹・発赤、かゆみ・かぶれ・ふけ、頭痛、胸の痛み、むくみなど塗布した場所に表れます。

②フィナステリド

脱毛の原因になる男性ホルモンの分泌を抑制する効果があり、ミノキシジルのように”生やす”効果はありません。原因物質の働きを抑えて元々持っている髪の成長スピードに戻す働きがあります。

副作用として代表的なものは、性欲減退などがあげられます。

 

③エタノール

エタノールは育毛剤の保存などで品質が落ちないように配合されていたり、アルコール効果によって、頭皮の雑菌処理を目的に配合されていますが。肌の弱い方がエタノール入りの育毛剤を使用すると、ヒリヒリと刺激を感じることがあります。また、アルコールアレルギーをお持ちの方がエタノール入りの育毛剤を使用すると、腫れやかぶれなど皮膚に異常が生じることがあります。そして、頭皮の乾燥が気になる方にとっては、エタノールの揮発性により頭皮の水分が失われ、より頭皮環境が悪化します。

 

④デュタステリド

デュタステリドは、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンからDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる薄毛の原因成分に変換する酵素である5α還元酵素の働きを抑える作用があります。

7、副作用があるのは医薬品?副作用が少ないのは医薬部外品だった?

上記で説明したような、副作用症状が出るものの多くが、医薬品に含まれる有効成分により引き起こされる症状で、医薬部外品など、国が成分の配合量に規定を持たせているものなどでの副作用症状はほとんどないと言えるでしょう。

育毛剤によって薄毛の改善をしたいという希望はみなさん同じではありますが、薄毛の種類や、薄毛の原因により改善方法は異なります。

医薬品での薄毛の改善の確率は高いですが、副作用に悩まされる事も多いです。まずは副作用のない医薬部外品での育毛対策を始めてみるのもいいかもしれません。

 

8、リアップは副作用があるのか?

薬局などで手に入る医薬品育毛剤の中で、唯一の第一医薬品であり、有効成分はミノキシジルが配合されています。ミノキシジルは、血流をアップし、頭皮の毛細血管までしっかりと血液を巡らせることによって毛包に栄養を行きわたらせ、毛が生えるシステムに作用していきます。

その確実性からランキングでも上位にランクインしていて、効果のあるものを使いたいという方に好まれています。

ただし、有効成分はミノキシジルなので、副作用として頭皮の発疹・発赤、かゆみ・かぶれ・ふけ、頭痛、胸の痛み、むくみなどの症状が出る場合があります。副作用症状が出た場合は直ちに使用を中止し医師に相談しましょう。

 

9、副作用が出た時の対処法

育毛剤使用にて副作用が出た場合は、使用を直ちに中止しましょう。使用中止後も症状が落ち着かない場合は医者に相談しましょう。副作用がでている状態で使用を続けると薄毛を進行させるだけではなく、健康被害がでます

薄毛の改善には健康状態の維持が必要不可欠です。髪の毛のようになくても生命の危機に至らない部分は後回しにされてしまいます。育毛剤使用によって健康被害が出ている場合は直ちに使用を中止しましょう。

 

10、副作用がでない育毛剤紹介!

①BUBKA

【商品名】濃密育毛剤BUBKA(医薬部外品)

【メーカー】T.Sコーポレーション

【価格】5,980円(税込み)

【内容量】120ml

【買える場所】公式通販

【特徴】M-034配合、コラーゲン配合、育毛に働く51の成分、アルコール大幅カット、30日間返金保証

https://bubka.jp/products/bubkazero.html

 

②マイナチュレ

【商品名】マイナチュレ(医薬部外品)

【メーカー】株式会社レッドビジョン

【価格】5,502円(税抜)

【内容量】120ml

【買える場所】公式通販

【特徴】3種の育毛有効成分・生薬配合、頭皮へのダメージを防ぎ、スキンケア感覚で頭皮ケアができる薬用育毛剤

べたつかずさらっとした使い心地、乾燥肌や敏感肌の方も使用できます。

https://bubka.jp/cp11/?utm_source=google&utm_medium=ppc&utm_campaign=iss5980

③Ⅿ-1

【商品名】Ⅿ-1育毛ミスト(医薬部外品)

【メーカー】サラヴィオ化粧品

【価格】9,800円(税込み)

【内容量】200ml

【買える場所】公式通販

【特徴】AGAの根本原因に直接働きかける成分を配合した育毛剤、成長因子を増やし、AGAの原因であるDHTの影響を70%抑える効果がある、アルコールを配合していないため肌にも優しい

https://www.kami-fusafusa.jp/cp/m1/men/af/01/?utm_source=A8&utm_medium=af&utm_content=AF_M1

 

12、万全を期すならパッチテストをしている育毛剤を

肌の弱い方などはしっかりと自分に合った育毛剤を使用したいと考えているはずです。医薬部外品の育毛剤などでは肌へのやさしさに拘って処方されているものも多くあり、しっかりとした機関でのパッチテスト試験をクリアしているものもあります。

髪の毛を生やしたく使用した育毛剤で、頭皮環境があれてしまっては元も子もありません。

肌の弱い人や、育毛剤使用によって肌が荒れてしまった経験がある方などは、肌にやさしい処方の物を選ぶようにしましょう。

医薬品育毛剤の効果効能と副作用の関係とは?

副作用の心配のない育毛剤選び

薄毛対策には医薬部外品育毛剤がいいって本当?正しい育毛剤の選び方!

 

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