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頭皮ケアは薄毛予防には効果的

髪の毛や頭皮、気になっていませんか?最近では沢山の育毛剤がありどれにするか迷います。また男性と女性では使う育毛剤も違います。頭皮や髪の毛の問題は生活習慣と関係があります。原因の解説や育毛剤の種類について紹介していきます。

 

1、代表的な頭皮トラブル別、原因と対策

①フケ

・原因

フケは乾性フケと脂性フケの2種類があります。脂性フケは主にマラセチア(癜風菌)と呼ばれる真菌類の日和見感染症であると考えられています。原因は皮脂の分泌が多くなり排出されています。乾性フケは脂性フケとは対照的に頭皮が乾燥してダメージを受けて皮膚が剥がれたことが主な原因です。

 

・対策

脂性フケの対策は頭皮を清潔にすることです。毎日シャンプーをして頭皮を清潔に保ちましょう。低刺激のシャンプーがおすすめです。乾性フケの対策は保湿が重要になります。尿素(UERA)入りのシャンプーが効果的です。シャンプー後に保湿剤を使用し頭皮を保湿することも対策になります。

 

②かゆみ

・原因

かゆみの原因もフケの場合と同じで脂性と乾性の2つの原因があります。脂性の場合、マラセチア真菌が増えることで頭皮が刺激されかゆみの原因となります。乾性の場合、保湿の機能が失われ皮脂膜が作れなくなりそこから細菌が入り炎症を起こします。冬に肌がカサカサになるとかゆみを伴う事と原因は同じです。

 

・対策

脂性のかゆみに対しては抗真菌薬入りのシャンプーが有効です。マセラチア真菌の繁殖を防ぐ効果があります。乾性のかゆみの場合、保湿をすることが対策になります。保湿剤を入浴後に使用しましょう。またシャンプーの時に皮脂を過剰に落としている場合もあります。「強く」シャンプーしていると自覚があるなら「やさしく」シャンプーすることも対策になります。

 

③におい

・原因

皮脂が酸化しそれを餌にする皮膚常在菌の影響によりノネナールなる臭気成分が作られ、これがにおいの原因になります。生活習慣の乱れや食生活が偏るとアンモニアや脂質が皮脂の中に多く含まれるようになります。皮膚常在菌はこれらの老廃物を好みますのでよりにおいがきつくなります。

 

・対策

シャンプー選びが重要です。余分な皮脂や脂分は洗浄しないといけませんが、洗浄力が強すぎると逆に乾燥し、乾燥から守るために油分が余計に分泌されて結果においの原因になります。ご自分にあった「正しい」シャンプーを選びましょう。また生活習慣や食生活の乱れもにおいの原因になるので改善しましょう。

 

④べたつき

・原因

生活習慣が1番の原因です。肉やケーキ、お菓子など脂分の多い食生活になっていると考えられます。また運動不足や過度のストレス、夜更かしやタバコの吸いすぎも原因になります。加齢により体のバランスが崩れた場合もべたつきの原因になります。洗浄力の強すぎるシャンプーを使用した場合、乾燥を守るために油脂を過剰に分泌し結果、べたつきの原因になります。

 

・対策

「健康的な生活」を送ることが何よりの対策になります。適度に運動しバランスの良い食生活を心がけてください。規則正しい生活をして睡眠時間を十分に取りましょう。洗浄力の強すぎるシャンプーは避けましょう。特に合成界面活性剤が配合されているシャンプーでは洗浄力は素晴らしいですが必要な油脂まで無くなってしまいます。

 

2、頭皮トラブルの多くは乾燥が原因?

生活習慣も原因と考えられますが、多くの原因は「乾燥」といって間違いないでしょう。シャンプー時に必要な皮脂まで洗浄し、シャンプー後に頭皮が乾燥するまできっちりとドライヤーを使用していることが考えられます。保湿することよりも洗浄に多く人が重きを置いていることが原因と考えられます。

 

3、頭皮乾燥の原因

①シャンプーの洗浄成分が強い

洗浄力が強すぎると本来頭皮を守るべき油脂までも「洗浄」してしまいます。洗浄されてしまうと頭皮を守るために余計に油脂を分泌します。それがフケやかゆみの原因になります。合成界面活性剤が入ったシャンプーは洗浄力が強いと判断してください。

 

②自然乾燥

自然乾燥は頭皮乾燥の原因にはなりません。ドライヤーからの熱がない為、頭皮乾燥の心配はありません。しかし、頭皮の湿度が高い為、常在菌の繁殖を招きます。これによりフケやかゆみの原因になることがあります。頭皮乾燥の対策には良いですが全ての人に有効ではありません。

 

③紫外線

紫外線は頭皮を乾燥させるだけではなく、光老化により頭皮そのものにダメージを与えます。多くの人は顔や素肌には紫外線対策を行いますが、頭皮に対しては無防備な人が多いのが現状です。直射日光が当たらないようにしましょう。外出時には必ず帽子を被りましょう。

 

④睡眠不足

睡眠不足は頭皮乾燥の直接の原因にはなりませんが、要因の1つになります。活動している時間が長い事はそれだけ日光や照明の下に頭皮がさらされている時間が長くなります。乾燥状態の中に長くいる事は頭皮に悪影響があります。

 

⑤食生活の乱れ

食生活の乱れも頭皮乾燥の直接の原因にはならないが要因の1つになります。脂が多い食生活で頭皮に油分が多くなりそれを落とす為に洗浄力の強いシャンプーを使用した結果、頭皮が乾燥することがあります。また栄養バランスが崩れて頭皮そのものに問題が発生する可能性があります。

 

4、代表的な頭皮ケア

①スカルプケアシャンプーの使用

スカルプケアシャンプーは頭皮を清潔に保つことを目的に開発されています。男性用と女性用がありますが、違いは洗浄力の違いです。男性用の方が皮脂の分泌量が多い為、洗浄力が強くなっています。そのため刺激が強いです。刺激を抑えたい方は女性用のスカルプケアシャンプーを試してみましょう。

 

②保湿ローションの使用

保湿ローションは頭皮乾燥を防ぐことを目的としますが、プラスアルファの効果も期待できる商品が多くあります。フケやかゆみを抑えてくれるものや、紫外線や睡眠不足、ストレスでダメージを受けた頭皮を整えてターンオーバーを正常に戻す効果が期待できるものもあります。

 

③育毛剤の使用

育毛剤によって頭皮の乾燥を防いで保湿効果が期待できます。菌の繁殖や老化の防止、頭皮の炎症も防止することが期待できます。育毛剤はまれに副作用があり頭皮に炎症が発生することがあります。その時は使用を中止し医師に相談してください。

 

④頭皮クレンジング

頭皮クレンジングケアは毎日のシャンプーで落とし切れない汚れやスタイリング剤を落とす役割があります。クレンジングオイルやクレンジング美容液、週に1.2度使用するスペシャルケア剤などがあります。頭皮の症状や目的に合った商品を選びましょう。

 

⑤頭皮マッサージ

頭皮マッサージは正しく行えばその効果は大変大きいです。血流が改善されて頭皮はもとより、顔や全身に良い影響があります。またリラックスでき疲労回復効果も期待できます。1日5分ぐらいでマッサージは出来ますので是非正しいマッサージ方法を取得しましょう。

 

5、頭皮を健康に保つために普段からできる事

①しっかり睡眠をとる

健康な頭皮を保つには睡眠は大切な要素です。肌のゴールデンタイムは夜の10時から午前2時までと言われますが頭皮も同じです。また、寝ている間にホルモンが分泌されるため規則正しい睡眠は健康な頭皮のためには外せない要素です。6時間以上で出来るだけ決まった時間に就寝しましょう。

 

②タバコは控えめに

頭皮にとってタバコは害以外の何者でもありません。喫煙すると毛細血管が収縮します。頭皮の周りには毛細血管がたくさんあるので頭皮に栄養が行き届いません。またビタミンCが破壊されるので体全体にも悪影響があります。頭皮の健康を考えるならタバコは控えましょう。

 

③シャンプーは1日1回

シャンプーは1日1回にしましょう。何回もシャンプーをすると必要な皮脂まで洗い流す事になります。皮脂が不足すると過剰に分泌されて炎症の原因になります。また不足分を補えない場合は乾燥しフケやかゆみの原因となります。シャンプーは寝る前の入浴時に行い睡眠により自然な新陳代謝を心がけましょう。

 

④シャンプーは頭皮を洗うように意識する

シャンプーは頭皮を清潔に保つことに注力しましょう。髪の毛の汚れは比較的簡単に落とすことができますが、頭皮の汚れや不用な皮脂は意識しないとなかなか落ちません。マッサージするように労わる気持ちで頭皮を洗いましょう。

 

⑤しっかりドライヤーで乾かす

シャンプー後はドライヤーでしっかりと髪を乾かしましょう。ドライヤーの目的は髪を乾かす事で頭皮には出来るだけ直接ドライヤーの熱が当たらないようにしましょう。優しい熱風を使用して下さい。強風を使用すると髪の毛が引っ張られ髪が抜ける危険性があります。

⑥塩分などの刺激が強いものはとりすぎない

塩分の取り過ぎは毛細血管が破壊される原因となります。毛細血管は頭皮の周りにたくさんあるため抜け毛の原因にもなります。特にスナック菓子には塩分が多いので食べ過ぎには注意しましょう。塩分は食事で摂取することが理想です。

 

⑦頭皮マッサージを習慣化する

頭皮のマッサージは頭皮だけでなく顔や全身に良いため是非習慣にしましょう。1日にたった5分で十分です。その5分間にその日にあったことや明日やりたい事を整理しましょう。それによりストレスも軽減できます。心身共にリフレッシュすることは頭皮に良い影響を与えます。

 

⑧ストレスを発散する

ストレスは頭皮に多大な悪影響があります。心身のバランスを崩し頭皮が生まれ変わるターンオーバーのサイクルを崩します。ストレスは睡眠不足の原因にもなります。ストレスを発散する方法は人それぞれですが、運動や趣味など健康的な方法でストレスを発散しましょう。

 

⑨保湿ケアをしっかりする

・育毛剤を使用する

保湿ケアには育毛剤が1番最適です。頭皮を清潔に保つことができ頭皮の炎症も予防してくれます。髪の毛の成長を助け、髪のライフサイクルを長くしてくれます。頭皮に問題を抱えている場合、育毛剤の使用を是非検討して下さい。

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2018年10月11日  by bubka

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