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ハゲに薄毛剤は効果なし?育毛剤の真実とは

薄毛にお悩みの方は、男女や年齢問わず多くの方々がおられますが、加齢・ストレス・整髪料などの外的刺激などいくつもある薄毛の原因の中で、大半を占めるのがAGA(男性型脱毛症)によるものです。

20〜69歳の日本人男性の4200万人のうち約3人に1人がAGAに悩んでおり、早い人は20代前半で発症します。そこで、薄毛の原因別に自分の体質にあった育毛剤の探し方、男性向けの育毛剤や女性向けの育毛剤の違いや種類のご紹介いたします。

1、薄毛剤とは?

薄毛剤とは、薄毛を治す目的の育毛剤のことで、髪が健康に生えるような頭皮環境をつくるためのものです。一般的には育毛剤と呼称することが大半となっています。

2、育毛剤の効果とは?

育毛剤の効果は、抜け毛を防ぐ、頭皮の炎症を抑える、保湿をする、代謝を促すことで頭皮環境を整えて発毛・育毛に良い土壌づくりをしていくことができます。

3、発毛剤との違いは?

育毛剤と発毛剤とは、名前がとてもよく似ていますが、分類自体が違います。

治療や健康維持、美容目的のスキンケア用品では、医薬品、医薬部外品化粧品のどれかに分類されます。分類が異なることは、効果の強さや副作用の可能性が異なる事を表しています。発毛剤には発毛効果が認められています。髪の毛を生成する細胞に直接働きかけ、新しい毛を生やすことが期待可能です。その一方で、育毛剤の効果はあくまで発毛促進効果となります。頭皮環境を整え血行を促進することで、新しい毛が生えてきやすい土壌作り程度なら期待可能です。発毛剤は直接作用し新しい毛を生やす効果が認められている点から、育毛剤より効果が強いと言えます。

 

4、医薬部外品と医薬品の育毛剤の特徴とは

①医薬品育毛剤

医薬品育毛剤は、病気の治療を目的としていて、購入するには医師の処方または薬剤師の説明が必要となります。発毛・育毛・脱毛予防高い効果が期待できる反面、副作用のリスクがあるのが医薬品育毛剤です。

 

②医薬部外品育毛剤

医薬部外品育毛剤とは、症状の予防を目的としていて、ドラッグストアや通販で購入できます。

育毛・発毛促進・脱毛、フケ、かゆみ予防効果があり、作用が緩やかで、そもそも副作用は認められないのが医薬部外品育毛剤となります。

 

5、ハゲを治すにはどの治療方法がよいの?

ハゲの治療方法といっても、人それぞれハゲの原因や症状や体質などにより治療方法が異なりますので、自分に合う治療方法を根気強くじっくり探していくことが必要となります。

皮膚科へ行き血液検査をしてから医師と相談すると、より詳しくアレルギーのあるなしや自分の体質がわかりますが、病院へ行くのに抵抗がある場合は、育毛剤を数種類試してみてもいいと思います。

市販の育毛剤で自分に合ったものが見つかった場合は必ずしも病院へ行く必要はありませんが、副作用などが出てしまう育毛剤もあるため、どのような種類があるのか成分などを見て、自分に合った育毛剤を慎重に選ぶ必要があります。

 

6、原因にあった改善方法を見つけよう①

①遺伝の場合

自分の母方の祖父がハゲていた場合には50%の確率でハゲの遺伝子を持っていることになりますが、遺伝するのはあくまでも「薄毛になりやすい体質」のみであり、薄毛そのものが遺伝するわけではありません。遺伝による薄毛も基本的な生活習慣の改善、ストレス解消、育毛剤やサプリ等で予防・改善ができます。

②男性ホルモンの場合

男性ホルモンは男性にとって重要なものですが、薄毛の原因の多くの男性型脱毛症と言われるAGAの要因にもなります。

現在はAGA治療を専門に行うクリニックがあり、治療薬によってほぼ100%に近い確率で改善することが出来ます。AGAの治療は治療薬によって行われ、代表的な治療薬は2つあり、1つが「フィナステリド(プロペシア)」、もう一つが「ミノキシジル」です。フィナステリドとは、「AGAの進行を遅延する薬」です。

現状維持の薬と言っても良いでしょう。フィナステリドは還元酵素である5α-リダクターゼの発生を抑えます。AGAの原因物質のDHTは男性ホルモンのテストステロンと5α-リダクターゼが結合して発生するため、5α-リダクターゼがなければDHTも発生できなくなります。ミノキシジルとは「発毛の薬」のことです。

血管拡張作用により発毛に必要な栄養素を毛乳頭に運び発毛を促します。

 

➂加齢の場合

加齢でハゲる原因はDNAのダメージによるものです。

老人性脱毛症は60才以上の人に発症する脱毛症のことを指します。

AGAと似ていますが、AGAでは遺伝やストレスで引き起こされる症状に対して、老人性脱毛症は、年齢によって引き起こされるものなので、改善方法がとても難しいですが、諦めず育毛剤を試してみるのもいいでしょう。

 

➃生活習慣の場合

生活習慣が原因のハゲの場合は、他の生活習慣病と同様に、基本的な生活を整えることで徐々に改善されてくると思います。

ストレスを溜めないようにして、睡眠、バランスの良い食事、有酸素運動、頭皮マッサージ等をしっかり続けていくことが大事です。

 

➄間違ったヘアケアの場合

毎日のシャンプーする際にゴシゴシ洗うと、髪と髪が擦れ合い、摩擦によるダメージを髪が受けたり、新生毛と呼ばれるこれから成長する髪の毛が抜けてしまいます。 新生毛はとても弱く抜けやすいのでゴシゴシと洗うと簡単に抜けてしまい、結果的にそれがハゲや薄毛の原因になってしまいます。シャンプー剤の使い過ぎやゴシゴシ洗うのをやめて、やさしく洗い、しっかりすすぐことが大事です。シャンプー剤は毎日使わなくてもお湯だけでしっかり頭皮の汚れを落とすことで改善されていく場合もあります。

 

7、自分が無理なくできる治療方法にしよう

ハゲは完治するまでに時間がかかる場合が多いため気長に治療を続ける必要があります。

ハゲの原因がわかれば原因を取り除くことから始めていきましょう。

治療を継続していてもなかなか完全が見られず、更にストレスが溜まりハゲが進行してしまう場合もあるので、息抜きしてストレス発散しながら、自分にとって無理のない気長に続けられる治療方法を見つけれると良いでしょう。

8、男性と女性ではハゲの対策が違う?

➀男性のハゲ対策

男性の薄毛の多くは、男性ホルモンの増加によりものが多いです。

毛根部の細胞が男性ホルモンに弱いという、遺伝的要因が大きいと考えられています。

基本的な生活習慣の見直しをして、男性ホルモンを増加させないような食事の改善も対策の一つになります。

 

②女性のハゲ対策

女性の薄毛の原因の多くは生活習慣によりものが多いので、基本的な生活習慣の改善が必要となります。

更年期以降の薄毛の場合は、エストロゲンという女性ホルモンの減少も考えられます。

この女性ホルモンが減少すると、頭頂部を中心に髪の本数が減り細くなりますので、ホルモン療法などを取り入れると更年期以降のハゲ対策になりよいでしょう。

 

9、まずは副作用のない育毛剤を使用してみましょう

育毛剤を試す場合には、天然成分配合による完全無添加の副作用のないものから試してみることをおすすめします。

完全無添加の育毛剤でも植物アレルギーなどをお持ちの方は副作用を発症してしまうかもしれません。

副作用とは主に、かゆみ、炎症、めまい、吐き気、動悸、息切れ、むくみ、体重増加、胃の不快感、性欲減退

体毛増加等です。育毛剤を選ぶ際はしっかり成分表を見て購入するようこころがけましょう。

自分の体質に合った育毛剤を探すことが、自分にとって副作用の少ない育毛剤と出会えることに繋がります。

育毛剤 BUBKA ZEROとは?

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2018年11月19日  by bubka

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