薄毛の対策

頭皮タイプで選ぶのは古い?スカルプシャンプーの選び方ポイント9つ

 

スカルプシャンプーの使用は薄毛の対策ではあたりまえになりましたが、もしかしたら今使っている、はたまこれから使うシャンプーが抜け毛や薄毛を進行させてしまっている可能性がある事を知っていますか?シャンプーで薄毛対策をしようとしたのに、薄毛が進行してしまっては本末転倒です。

スカルプシャンプーの役割と選び方をしっかりと理解して上でスカルプシャンプーを選ぶようにしましょう。

目次

1、スカルプシャンプーの本当の役割や意味を理解していますか?

薄毛対策のシャンプーとして紹介されることも多い「スカルプシャンプー」。何となく薄毛対策に良さそうなイメージですが、実際にどのような働きをするシャンプーなのでしょうか。また、一般シャンプーと何が違うのでしょうか。

①スカルプシャンプーとは?

「スカルプシャンプー」の「スカルプ」とは英語(scalp)で「頭皮」を意味する言葉です。ここから、「頭皮のためのシャンプー」といった意味で、スカルプシャンプーという呼び方がされることが多いようです。

一般的に、シャンプーは髪をキレイにしたり髪の状態を整えたりする効果を持たせたものが多いので、それと区別して、頭皮の状態を整えることを重視したシャンプーが、スカルプシャンプーと呼ばれています。

②育毛シャンプーと一般シャンプーの大きな違いとは?

スカルプシャンプーは、育毛シャンプーと呼ばれるシャンプーに含まれます。育毛シャンプーは、文字通り髪を育てるためのシャンプーです。

髪は、頭皮にある毛根、その底にある毛乳頭の指令を受けた毛母細胞により作られます。頭皮環境を整えることは、健康な髪を育てることにつながります。そのため、育毛シャンプーは、頭皮の状態を整えることを重視しています。また、育毛シャンプーの中でも、製品によっては、より積極的に髪の毛の成長をサポートするものもあります。

一方、一般シャンプーの多くは、頭皮よりも今ある髪の状態を整え、髪をキレイに見せることを重視しています。この目的の違いにより、配合される成分も変わってきます。

③スカルプシャンプーの使用では髪は生えない?

スカルプシャンプーはあくまでも頭皮環境を整えるだけなので、それだけで劇的に髪が生えて来るということはありません。ただ、抜け毛や薄毛の主原因が頭皮環境の悪化にあった場合、改善されるということはあるでしょう。また、育毛剤などを使う場合も、まずは頭皮の環境が整っていることで、より効果を引き出してくれます。

 

2、薄毛対策シャンプーの正しい選び方3選

薄毛対策シャンプーを選ぶときは、名前やイメージだけで選ぶのではなく、次のポイントを踏まえて選ぶようにしましょう。たとえば、スカルプシャンプーと言っても、明確な決まりがあるわけではないので、効果はないのに名前だけついているということもあり得ます。

①洗浄成分をチェック

シャンプーは髪の毛や頭皮の汚れ、余分な皮脂を落とすことを目的としています。そのための洗浄成分としては、大きく分けて次のような成分があります。このうち、薄毛対策としておすすめなのは「アミノ酸洗浄成分」です。

・アミノ酸洗浄成分

アミノ酸を原料とする洗浄成分。泡立ちが若干悪いところがありますが、シャンプーの洗浄成分として一般的に一番穏やかな成分です。頭皮ケア、ダメージケアには、アミノ酸洗浄成分がおすすめ。

アミノ酸洗浄成分には、「メチルアラニン系」「ココイル系」「べタイン系」があります。アミノ酸洗浄成分は高価なため、少量しか入っていないシャンプーもあるので注意が必要です。成分表示を確認するようにしましょう。

・石けん洗浄成分

石けんを原料とする洗浄成分。低刺激でアミノ酸洗浄成分よりも洗浄力があるので、頭皮や髪の毛の脂っぽさが気になる方におすすめ。石けん洗浄成分には「石けん」とつく成分の他に、「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」があります。

・高級アルコール系洗浄成分

石油系の合成成分による洗浄成分。刺激も洗浄力も強いので、薄毛対策の頭皮ケアには基本的におすすめできません。高級アルコール系の「高級」とは、分子が多いことを表す言葉で、品質には関係ありません。

高級アルコール系洗浄成分には、「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸アンモニウム」などがあります。成分が安価なので、低価格帯のシャンプーによく使われています。

注意いしたいのが、「アミノ酸洗浄成分」少量に「高級アルコール洗浄成分」を加えて「アミノ酸シャンプー」とうたっているシャンプーがあること。成分表示の確認が必要です。

②内容成分を確認しよう

洗浄成分以外にも、シャンプーの成分表示を確認することで分かることがあります。

・危険性の高い成分が配合されていないか

基本的に日本国内で「危険」な成分が入ったシャンプーというのはあまり見かけませんが、薄毛対策という観点では注意すべき成分があります。

それが、先にも登場した高級アルコール系洗浄成分の「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸アンモニウム」など。洗浄力が強いので、弱っている頭皮にダメージを与えてしまう可能性があります。

また、「シリコン」にも注意が必要。シリコンは、髪の毛に艶を出したりダメージを防いだりする目的で配合されます。ただ、育毛剤が浸透しにくくなったり、頭皮に残留してダメージを与えたりする可能性があるため、薄毛対策のシャンプーとしては「ノンシリコン」を選びましょう。

・入っているとおすすめの成分

頭皮の状態を整え、育毛をサポートする成分としては注目されているのが「甘草エキス」「ノコギリヤシ」「センブリエキス」などです。また、海藻系の成分も、育毛をサポートする成分としてよく使われます。同じような育毛シャンプーで迷ったら、こういった+αの成分で選ぶのも良いでしょう。

・保湿成分がしっかりと配合されているか?

薄毛対策においては、頭皮の保湿も重要です。たとえば、アロエエキス、ホホバオイルなど植物由来のエキスやオイルは、頭皮を優しく守ってくれるものとしておすすめです。また、女性の化粧品などにもよく使われる「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」は、ヘアケアにおいても活用されています。

③価格

あまりに安すぎるシャンプーは、やはり安い成分が使われており、頭皮に刺激が強すぎるものがほとんどです。薄毛対策でシャンプーを選ぶなら、ドラッグストアなどで安さ重視のシャンプー選びは止めましょう。

ただ、高ければ良いというものでもありません。薄毛対策は継続が重要なので、ここまで紹介してきた成分について確認しつつ、継続できる価格帯のシャンプーを選びましょう。定期購入やまとめ買いなどが利用できるかもポイントです。

3、シャンプーの仕方にも薄毛改善のポイントがあった?

いくら頭皮に良いシャンプーを使っていても、シャンプーの仕方が間違っていると、思ったような効果が出ません。シャンプー選びと合わせて、シャンプーの仕方にも注意しましょう。

①シャンプーの仕方の基本

頭皮に優しいシャンプーの仕方の基本は次の通り。

・1予洗い

シャンプーをつける前にぬるま湯で髪と頭皮を洗いましょう。これにより、大まかな汚れが落ち、シャンプーが泡立ちやすくなります。

・2手でシャンプーを泡立てる

髪に直接つけるのではなく、手でシャンプーを泡立ててから、その泡で髪の毛と頭皮を洗いましょう。いきなり髪にシャンプーをつけると泡立ちにくく、髪の毛や頭皮を余計にこすってしまうことになります。

・3指、手のひらで揉みあらい

シャンプーをつけたら、頭皮を手のひらで優しく揉み洗いしましょう。髪の毛よりも頭皮を意識して、皮膚を傷つけないように優しくするのがポイントです。

・4頭皮マッサージ

シャンプーのついでに頭皮マッサージもしておくと、血行が促進され、薄毛対策としてまたひとつおすすめです。この際も優しく、頭皮を傷つけないように行いましょう。

・5しっかりすすぎ

シャンプーが頭皮に残ってしまうと、それも頭皮へのダメージになりかねません。すすぎはしっかりと、髪の根本から、頭皮にシャンプーが残らないように気を付けましょう。

・6温度は38度がベスト

お風呂やシャワーのお湯は熱い方が好きという方も多いかもしれませんが、薄毛対策を考えるなら、ぬるま湯で、38度を目安にしましょう。熱すぎるお湯は、頭皮が軽いやけど状態となり、薄毛を進めてしまう可能性もあります。

・7タオルドライ・乾燥

シャンプーとすすぎが終わったら、そのままにせず、まずはタオルで優しく水分を吸収し、その後ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。髪と頭皮を生乾きのままにしておくと、頭皮の衛生状態が悪化し、薄毛対策にマイナスです。

②こんなシャンプーの仕方は危険

逆に、次のようなシャンプーの仕方は頭皮にダメージを与えるので危険です。もし思い当たるものがあればすぐに止めましょう。

・高温なシャワー

熱すぎるお湯は、頭皮に軽いやけどを負わせた状態にしてしまいます。それが毎日積み重なると、頭皮にとって大きなダメージです。熱いお湯が好きでも、せめて髪を洗うときだけは、ぬるま湯を使うようにしましょう。

・爪を立てて洗う

頭皮がかゆかったり、つい力を入れてしまったりして爪が立っていると、頭皮に傷がついてしまいます。シャンプーをするときは、手のひらや指の腹で優しく洗うようにしましょう。爪を伸ばしすぎないのも大切です。

・ドライヤーの当てすぎ

シャンプー後にドライヤーでしっかりと乾かすのは大切ですが、熱が一か所にたまってしまわないよう、頭全体にまんべんなく、ときには冷風も使い分けながら当てるようにしましょう。また、髪が乾いたのにドライヤーを続けると、今度は髪や頭皮にダメージとなるので、適度なところで止めましょう。

 

4、スカルプケアの新常識!常在菌バランスの正常化とは?

薄毛対策のスカルプケアで最近新たに注目されているのが、頭皮の常在菌バランスです。

①常在菌バランスとは?

菌というとネガティブなイメージのある方もいるかもしれませんが、人間の皮膚にはさまざまな常在菌が存在し、古い角質や皮脂の処理や、外部からの病原体の侵入の防御など、人間の皮膚を健康に保つために役立つ働きをしています。

常在菌には数多くの種類があり、そのバランスが適切に保たれることで、人間の皮膚も健康に保たれます。それは頭皮も同様です。しかし、この常在菌のバランスが崩れてしまうと、頭皮のべたつきや匂い、何らかの頭皮トラブルにつながります。

②乳酸菌の力とは?

乳酸菌は、お腹に良い菌というイメージがあります。これはなぜかというと、乳酸菌がヒトの体にいる常在菌のバランスが良い方向になるようサポートする力があるからです。腸内では、善玉菌を増やす働きをします。

③アミノ酸シャンプーは配合されているアミノ酸洗浄成分の配合バランスが大切だった?

アミノ酸シャンプーの中には、アミノ酸洗浄成分は少量で、高級アルコール系成分の方が多いというものもあります。アミノ酸洗浄成分である「メチルアラニン系」「ココイル系」「べタイン系」が成分表示の最初の方に来ているか、きちんと確認しましょう。

 

5、洗いすぎないという新発想とは?

スカルプケアというとしっかりと洗うイメージがありますが、逆に洗いすぎないことで薄毛対策になることもあります。

①頭皮の状態に合わせてシャンプーを選ぶ時代は終わり

薄毛対策でシャンプーを選ぶとなると、通常、自分の頭皮の状態に合わせてどのシャンプーが合うかと考えることが多いと思います。しかし、頭皮の状態は変化しますし、本当にそのシャンプーが自分の頭皮に合っているかというのは、しばらく使ってみないと分かりません。

②BUBKAであれば常在菌バランスが整えられるので1本でスカルプケアができる

BUBUKAシャンプーは、これまでの薄毛対策に新たな発想を持ち込みました。ポイントは、先に説明した常在菌のバランス。常在菌のバランスが崩れた結果、さまざまな頭皮の状態が起こるのだとすれば、常在菌のバランスを整えることができれば、あらゆる頭皮の状態を改善できるのではないか。その発想で、乳酸菌をはじめとした成分を配合したのがBUBUKAシャンプーです。

BUBKA乳酸菌シャンプーとは?

 

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